ラテアートの技術
完璧なカプチーノ
ミルク、泡、バランス
技術ガイド・6分で読めます
エスプレッソ1/3、加熱ミルク1/3、泡1/3。理論上はシンプルなカプチーノですが、実際にはミルクの扱いが悪いと最も味が崩れやすいドリンクです。各ステップをマスターする方法を紹介します。
基本
割合
三分割のルール
エスプレッソ
1/3
25–30 ml
加熱ミルク
1/3
60–80 ml
泡
1/3
濃密でなめらか
グラスのサイズ
カプチーノは150〜180mlのカップで提供します。多すぎず少なすぎず。大きすぎるグラスはバランスを崩し、温度も下がります。まずはカップを温めることが大切です。
カップ容量
150–180 ml
提供温度
カップは予熱済み
ミルク温度
60–65°C
ミルクの技術
ミルクを扱う
ピッチャーの技術
ミルクの扱いはカプチーノの品質の50%を占めます。泡が厚すぎると台無しに。薄すぎるとコーヒーに質感が足りません。
01 — 空気を入れる
ノズルを表面から1cm沈めます。ミルクを渦巻かせます。最初は徐々に空気を取り込みます(5秒)。
02 — 均一にする
スチームノズルを深く差し込みます。回しながら加熱します。65°Cで止めます(手が3秒以上触れられない温度)。
03 — トントンと叩く
ピッチャーをカウンターに軽く打ちつけます。大きな泡を取り除くために回します。ミルクは光沢のあるペンキのような見た目でなければなりません。
04 — 注ぐ
カップを傾けてゆっくり注ぎます。中央から始めてください。泡は自然に温かいミルクに沿って広がります。
ミルクの選び方
どのミルクを使う?
牛乳、オーツ、アーモンド
全乳(牛乳)
プロの標準。最高の泡立ち、最もなめらかな質感、コーヒーの味を引き立てる中立的な味わい。基準となるミルクです。
オーツミルク バリスタ
私たちのおすすめの植物性代替品。「バリスタ」バージョンはよく泡立ち、穀物のほのかな甘みが心地よいです。
アーモンドミルク
泡立てが難しく、味がより強調されます。コーヒーが十分に濃く、味がしっかり出る場合に適しています。
おすすめ
カプチーノに合うコーヒーは?
最も適したコーヒー
クレーム・ド・ラ・クレーム(Tokad)
★ シグネチャーミルクに合わせて考えられた焙煎で、クレームブリュレとチョコレートの香りが特徴。カプチーノに最適なコーヒーです。ミルク系ドリンクのナンバーワンセレクションです。
香りの特徴
クレームブリュレ、カカオ
焙煎
中煎り+
Senna シグネチャー
❖ プレステージCarrera Caféのシグネチャーブレンド。濃厚なコクとバランスの取れた強さ。カプチーノにすると、複雑でエレガントな味わいになり、ミルクとの相性が抜群です。
香りの特徴
チョコレート、ナッツ
コク
濃厚でまろやか
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